【うつ病による水分の取り過ぎ】頻尿・尿漏れ・おねしょの悩み

【うつ病による水分の取り過ぎ】頻尿・尿漏れ・おねしょの悩み

【うつ病による水分の取り過ぎ】頻尿・尿漏れ・おねしょの悩み

 M・Hさん(男性)、40代、自営業 

FX取引の重圧でうつ病を患ってしまう

私は以前、FX取引で生計を立てていました。取引には生活がかかっているため、大変神経を使い、重圧から10年ほど前にうつ病にかかってしまい、現在も完治していません。

様々な症状に苦しむようになっていきましたが、どんな時でも水分を取っていないと不安に駆られるという症状がその一つとして現れるようになりました。水・お茶・清涼飲料水など種類はあまり問わないのですが、とにかく何かを飲んで取引していないと不安でたまらないという症状でした。

医師に相談して初めて、水分を取り続けていないと不安でどうしようもなくなるというのは、うつ病の症状の一つとして多くみられるものだと知りました。

症状が悪化し、カフェイン飲料のみを欲するようになる

取引中に、水分を休む間もなく飲む習慣はどんどん進んで行きました。一度に飲む量も初めは少しだったものが、数か月後には一度にコップ一杯分くらいを飲むようになりました。また、飲み物の種類もカフェイン入りのものばかりになっていき、コーラ・清涼飲料水・コーヒーを絶え間なく飲むようになっていきました。

500ミリのペットボトルではすぐに飲み干してしまうようになり、すぐに1.5Lや2Lのものを毎日数本は飲んでしまうようになりました。喉が渇くから飲むのではなく飲まないといられないから飲むという状態で、完全に中毒症状になっていました。

外出時の頻尿・尿漏れが何よりの不安になる

大量に飲むようになったのがカフェイン飲料であったことから、利尿作用がさらに促進されて、当然のように頻尿になりました。起きている間は1時間に5回はトイレに駆け込むようになりました。

以前は尿意を感じてから実際に用を足すまでは余裕があったのですが、大量の水分を取るようになってからは強い尿意に突然襲われるようになり、外出中などにはトイレまで間に合わず尿漏れをしてしまうことも多くなりました。

コンサートなどで座席が通路から遠い場合や、飛行機の離陸中でトイレが使用禁止になっている場合などに大変困り、「出かけること=尿漏れの心配をすること」になってしまっていました。これが一番辛く困るのです。

ついに頻繁におねしょをするようになる

寝る直前まで毎日このような状態なので、おねしょをしてしまうようになるまではすぐでした。尿意が突然やってくるのは寝ている間も変わらないので、気付いて起きたとしてもトイレに行くまでが間に合わないのです。

おねしょは毎日ではなく週に2~3日なのがまだ救いですが、家族に言うのも嫌なので、見られないように汚れた服をどうにか処理しなければならないのが辛いところです。

この先もこのような最悪の状態が続いて、出かけることや外泊が必要に迫られる時が来るのが不安でたまりません。うつ病の治療を続けることはもちろんですが、一度に取る水分をなるべく少なくなるように自制しつつ、カフェイン飲料を水などに切り替えて行けるように努力している最中です。