まさかの尿漏れにショック… 尿漏れパッドやトレーニングで対策中

まさかの尿漏れにショック 尿漏れパッドやトレーニングで対策中

まさかの尿漏れにショック… 尿漏れパッドやトレーニングで対策中

 M.Mさん(女性)、40代、専業主婦 

まさか自分が尿漏れなんて…

今や生理用ナプキンも尿漏れパッドも堂々とテレビコマーシャルに登場する時代になって、多くの人が使うものだという意識はあったのですが、自分が尿漏れを心配するのはまだまだ先の事だと思っていました。尿漏れなんて、おむつをしなければ日常生活を送れないほど体の機能が弱くなってしまった高齢者の心配することなのだと、勝手に思い込んでいたんです。

でも、40代になって咳込んだ時に、あっ!と思ったのが、尿漏れが始まったきっかけでした。別にトイレに行くのを我慢していたわけでもないにもかかわらず、下着がじっとり濡れるくらいの尿漏れを感じて、かなりショックでした。出産経験がある女性は特に尿漏れをしやすくなるという話を聞いてはいましたが、「私は大丈夫」と、どこかで思いたかったのだと思います。

電車の中で尿漏れしてしまったことも…

それからは、くしゃみや咳、立ったり座ったりする時など、ちょっとしたきっかけで尿漏れするようになってしまいました。「外出先で誰かに気付かれるようなことがあったらどうしよう…」といつも不安に思っていました。

実は、電車の中で尿漏れしてしまったこともあり、立ったままで誰にも気づかれないことを祈りながら、駅に着いた瞬間にトイレを探して駆け込みました。下着の濡れた部分をトイレットペーパーで何度も抑えて水分を取り除き、持っていた生理用ナプキンを当てて応急処置をしました。

それまで外出先でこんな経験をしたことはなかったので、ちょっと電車の中でパニックになってしまいました。家に帰ってインターネットで調べていたら、私のような経験をしている人はとても多く、自分が特別なわけでも、恥ずかしい事でもないのだと安心できましたが、尿漏れの現実を受け入れるのは辛いものでした。

ショックと現実を受け入れるために

色々と調べていくうちに、尿漏れは誰にでも起こり得ることで、高齢者だけではないのだということがよく分かりました。現在は、そうした悩みを解消するために様々なアイテムが販売されているので、恥ずかしがらずにどんどん利用するようにしようと思いました。

それまでは生理用ナプキンで尿漏れをカバーしていましたが、尿漏れ用のパッドの代用としては向いていないそうです。少し恥ずかしかったのですが、さっそくドラッグストアで尿漏れパッドを初めて購入しました。尿漏れパッドを今まで真剣に見たことはなかったのですが、とてもきめ細かく、尿漏れの量などに応じて多くの種類があることに驚きました。

尿漏れパッドと骨盤底筋トレーニングで対策中

私はまだそれほど尿漏れの量も多くないので、ごく薄いタイプの尿漏れパッドを購入し、普段から使用するようにしました。そして、健康雑誌に掲載されていた、骨盤底筋を鍛えるトレーニングにも興味を持って実施してみることにしました。

これはとても簡単で、イスに割っている時などに、膣に力を入れる・緩めることを繰り返すというものです。周りの人からは全く分からないので、電車の中で座っている時や、家でパソコンに向かっている時に実施してみたりと、ちょっとした時間を見つけて気が付いた時にこのトレーニングをすることにしました。

はっきりとした効果が目に見えるわけではないですが、尿漏れの頻度は徐々に少なくなってきたような気がします。これまで「尿漏れなんて恥ずかしい」とばかり考えていましたが、大切な自分の体なのだからしっかり向き合って、これからもトレーニングを続けていきたいと思っています。