【会社の忘年会でおねしょ…】お酒を飲むと尿漏れしてしまう


【会社の忘年会でおねしょ】お酒を飲むと尿漏れしてしまう

【会社の忘年会でおねしょ…】お酒を飲むと尿漏れしてしまう

 K.Tさん(男性)、50代、会社員 

大人になってからおねしょをするようになりました

子供の頃は、特におねしょのひどい方ではなかった記憶があります。当然、小中高と、おねしょはしませんでした。ところが、大人になって、会社勤めを始めてから、時々おねしょをするようになり、敷き布団を濡らしてしまう事があるのです。

最初にその症状が出たのは、20代の頃でした。お酒を飲みすぎて、記憶がなくなるくらいまで飲んでそのまま眠ってしまったあと、朝起きたら布団に尿のあとがついていたという事件です。

その時は、大人になって寝小便をするとは思わなかったため大変驚き、お酒を自粛するように心がけました。それからしばらくは、飲み会などでの付き合いでも、お酒を飲みすぎないように気をつけて飲んでいました。そのかいあって、おねしょも起こらずに、40代後半まで過ごしました。その間、普通に結婚もし、子供を育てあげました。

40代後半から50歳に入り、尿漏れが再発

40代の後半の頃、すでに子供も独立して自宅には妻と2人きりで住んでいました。飲み会の席で飲む量は、それ程多くはなかったのですが、自宅に帰ってから晩酌をするようになりました。

子供がいなくなった事で、家の中が静かになり、寂しくなった気持ちもあったのだと思います。テレビを見ながら酒を飲む夜が多くなりました。時々、翌日会社が休みの日などは、飲みすぎてしまう事もありました。その翌日、おねしょをしてしまったのです。

さすがに、妻にも言いにくかったのですが、そのままにもして置けませんので、布団カバーを洗ってもらいました。妻は全く私を責める事はなかったですが、心配をしていました。「膀胱炎や、前立腺などの病気かもしれない」と、医師の診察を勧めてきました。

仕方なく自分は、若い頃にも、酒の飲みすぎで、おねしょをしたことがあると告白しました。妻は余計に心配し、「体質なので、お酒は控えた方が良いですね」と言いました。

忘年会でまさかのおねしょ

最も困るのは、慰安旅行や、忘年会などで、泊まりで会社の飲み会がある時です。宴会も盛り上がると、どうしてもお酒を飲みすぎてしまいがちです。同僚からも、付き合いの悪い男だと思われたくないので、つい、お酒を注いでしまいます。お酒を控えても、話が弾み、のどが渇くので、何となく雰囲気で、水やウーロン茶ばかり飲んでしまいます。水分を採りすぎてしまうのです。

本当に恥ずかしいのですが、一度、忘年会で、尿を漏らしてしまった事があります。実際には、自分の着ていた寝巻は尿で濡れてしまったのですが、布団はセーフでした。朝起きて、あわてて寝巻をくるくると畳んで、何もなかったように帰りました。替えの下着があったので助かりました。

なるべくアルコールは控えたい

現在も、朝起きると、なんとなく下着に尿漏れしている感じの日が時々あります。それだけでもかなり気持ちの悪い感触です。布団までびっしょりになるようなおねしょは今のところはたまにしかないです。

アルコールを飲まない日には、尿漏れが起きないので、原因はやはりお酒の飲みすぎだと思うのです。それも、尿意を感じても目が覚めないために、おねしょになってしまうのだと思います。

妻は、「老人用のおむつが必要かしら」と本当に悩んでいます。私も、まだ50代ですので、この歳からおむつはちょっと辛いです。今のところ、晩酌をやめて様子を見ています。いわゆる「夜尿症」に効くとされる市販薬も飲んでみています。子供用の物も、大人用の物(頻尿用の物)もあるので、双方飲んでみていますが、今のところ変化はあまり感じていません。今後、社内での旅行に行くのが不安で仕方ないです。