【お酒の飲み過ぎでお漏らしした経験】大人の尿漏れ予防方法

【お酒の飲み過ぎでお漏らしした経験】大人の尿漏れ予防方法

【お酒の飲み過ぎでお漏らしした経験】大人の尿漏れ予防方法

 K.Sさん(女性)、30代、専業主婦 

お酒の飲見過ぎでお漏らしをしてしまった経験

恥ずかしい話ではありますが、24歳のころにお漏らしをしてしまった経験があります。現在の旦那とお付き合いしている時、旦那の実家へご両親にご挨拶をしに行ったのですが、ご両親とお酒を飲んで帰宅後にお漏らしをしてしまいました。旦那にはもちろんそのことは秘密にしてます。

その日は、旦那のご両親と会話が進み、お酒を沢山注がれて飲んでいました。話が尽きず、緊張していたこともあり、会話の途中でトイレに立ち上がるタイミングを見つけられずにずっと我慢していました。そして旦那の実家を出てからタクシーで自宅に戻り、大慌てでトイレに駆け込んだのですが、トイレに入って服を下ろす前に我慢できずにお漏らししてしまったのです。

…でも、お酒を飲んでお漏らしをしてしまうことって、結構経験している人は多いのではないでしょうか?

お酒を飲むと利尿作用が促進される?

お酒を飲むことでトイレが近くなるということは、飲まれる方であれば何となく知っていることですよね。しかし、その理由はあまり良く知らない人も多いはず。単純に「お酒は水物だから、水分を摂るとトイレが近くなる」というのは間違いです。

実はこれには利尿作用をつかさどるホルモンが関係しているそうです。通常は、体内の水分を蓄えておく”抗利尿ホルモン“というホルモンが、身体に蓄えるべき水分を決め、不要な水分はおしっことして排出させるように働いています。しかし、お酒を飲むと、アルコールの作用で抗利尿ホルモンの働きが鈍くなり、身体に蓄えるべき水分すらも、どんどんおしっことして排出させようとしてしまうんだそうです。

飲みの席ではトイレに行きにくい雰囲気がある

飲酒が原因でおしっこが漏れてしまった経験がある方は、大抵はトイレには行きたいのだけれど、そのタイミングを失ってしまったということがほとんどではないでしょうか?

飲み会をしている部屋の一番奥の席に座っていると、トイレに行くために席を立つ時に、毎回部屋の入口側に座っている人達に通路を空けてもらわないといけません。そのため、会話が弾んでいると、その会話を中断してトイレに立つことが申し訳ないと思ってしまいます。

とはいえ、飲んでいる大勢の中でお漏らしは絶対にできないことですから、お酒の利尿作用を考慮して、タイミングを見計らって必ずトイレに行かないといけません。

お酒の席での尿漏れ予防

お酒を飲めばホルモンの働きを抑制してしまい、それが頻尿やお漏らしの原因になってしまうため、我慢だけでどうこうできる問題ではありません。ですから、飲みの席ではいつでもトイレに行けるようにしたり、飲み方を工夫するなど、尿漏れの予防をすべきなのです。

例えば、あえて飲みの席では「入口に近い席に座る」というのは一つの方法でしょう。また、会話が弾むような飲み会であれば、ある程度会話が盛り上がってきた段階でお酒を飲むペースを遅くすべきです。また、アルコールがホルモンの働きを抑制している以上、アルコール度数の低い飲み物を選択するのも予防になります。

この他、特にビールは利尿作用を促進させるといわれていますから、日本酒やワインといったものに替えて飲むのもアリではないでしょうか。いずれにしろ、お酒を飲めばトイレが近くなるのは当然の身体の反応です。トイレが近くなることが当たり前のこととして、自分に合ったペースで飲酒を楽しんでいくことが大切だと思います。