おねしょ布団の処理と臭い対策 | お漏らし時の洗濯・乾燥・消臭

おねしょ布団の処理と臭い対策 | お漏らし時の洗濯・乾燥・消臭

おねしょ布団の処理と臭い対策 | お漏らし時の洗濯・乾燥・消臭

おねしょをしてしまった時の「布団の処理」に悩んだことのある人は多いと思います。特に、朝は忙しい時間帯ですから、おしっこでグッショリと濡れた布団を前に、立ち止まって悩んではいられません。

今回は、お漏らしをしてしまった時の適切な布団の処理方法についてまとめます。

手軽なおねしょ布団の処理方法

おねしょの量が少ない場合には、尿で汚れた部分だけポイント洗いをしましょう。布団にアンモニア臭や、染みが定着しないうちに、できるだけ早く処理をすることが大切です。

おねしょ布団の処理・臭い対策

まず、布団をお風呂場へ運ぶか、レジャーマットなどの上に置き、尿で汚れた部分に40度くらいのお湯をかけて、しみ込んでいる尿を出来る限り流しましょう。この時、熱湯は臭い成分を固めて布団に閉じ込めてしまうのでNGです。裏ワザとして、布団の下に大人用の夜用オムツを敷き込んで、尿とお湯を吸収させると後始末が楽になります。

尿の臭い成分はアンモニアです。アンモニアはアルカリ性ですので、できればクエン酸をお湯に溶かしてかけると臭いをかなり消すことができます。クエン酸は、100円ショップでも購入できます。

できるだけ早く渇かす

次は乾燥です。できるだけ早くしっかり渇かすことで、カビなどを防ぎ、臭い対策にもなります。

お漏らし時のおねしょ布団の乾燥方法

5月〜10月頃までの乾燥した晴天の日でしたら朝から干せば渇きますが、曇りや雨の時はそうはいきません。冬場で日射しが弱い時もなかなか渇きません。大変ですが、当て布をしてドライヤーで乾かしましょう。15分ほどを数回繰り返せば使える程度には渇きます。

注意が必要なのは、表面は乾燥していても、内部に湿り気が残っていることがある点です。片面だけではなく裏面からもしっかりと乾かすことが大切です。

臭いが残ってしまったら

布団を部分的に洗濯した場合には、どうしても臭いが残りがちです。その場合は消臭スプレーなどで臭いを和らげましょう。尿の臭いを消す効果のある消臭スプレーも販売されています。

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部屋の中に尿の臭いが残ってしまった場合にも、消臭剤を使います。臭いが強い場合は、尿の臭いに効果のあるユーカリ系の芳香剤を近くに置くと効果的です。

おねしょの量が多い場合

一口におねしょといっても、その量は人や日によって様々です。少量のお漏らしで済めばよいのですが、おねしょの場合、膀胱に尿が一杯に溜まった状態で漏らす場合が多いため、成人だと400ml以上の尿が出ることもあります。

それだけ多くの尿で汚れてしまった場合には、布団を丸洗いしたいところですが、実際にはなかなか大変です。敷き布団が入るような家庭用洗濯機は少ないですし、布団の素材によっては繊維が固まってしまい、使い物にならなくなってしまうこともあります。

経済的な事情が許せば、布団丸洗いクリーニングに出して洗濯してもらうのが手っ取り早い処理方法です。その際、あまりに汚れがひどい場合や、布団が濡れたままだと、断られてしまうケースがありますので、上述した応急処置を行ってから持ち込むのが良いでしょう。

おねしょ癖がある場合には予防策を

普段からおねしょをしてしまう癖がある場合には、尿が布団へ浸み込むのを防ぐ、専用のおねしょシーツで対策すると便利です。

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成長過程の子供だけでなく、成人でも疲労やストレス、お酒の飲み過ぎなどによってお漏らしをしてしまうことがあります。

おねしょの後はショックかもしれませんが、布団の処理を放っておくと汚れや臭いが落ちにくくなってしまいますので、早急にしっかりと対処したいものです。