尿とりパッドの効果と使い方 | 尿漏れパッドで手軽に尿失禁対策!

尿とりパッドの効果と使い方 | 尿漏れパッドで手軽に尿失禁対策!

尿とりパッドの効果と使い方 | 尿漏れパッドで手軽に尿失禁対策!

「尿漏れ・尿失禁」というと、恥ずかしい、大変なことと感じるしれません。しかし、”チョイ漏れ”程度でしたら、「あ、私も…」と内心共感する方は多いのではないでしょうか。

今回は、そんな少量の尿漏れに効果的な「尿とりパッドの効果と使い方」についてご紹介します。

女性の腹圧性尿失禁

くしゃみをしたり、ちょっと重い物をもったりしてお腹に力が入った時に、尿がチョロっと漏れてしまうことを「腹圧性尿失禁」といいます。

女性は尿道が3〜4㎝と短く、膀胱から下に真っ直ぐ伸びているため、ちょっとしたことでおしっこが出やすい構造になっています。年をとってくると尿道を絞めて排尿をコントロールしている骨盤底筋が弱くなるために、意に反して尿漏れしやすくなります。

腹圧性尿失禁の原因と症状

40代以上の女性は半数以上が腹圧性尿失禁を経験しています。くしゃみや咳、大笑いした時などにもお腹に力が入り、漏れてしまうことがあります。

そんな時、尿とりパッドをつけていれば下着を濡らさず、消臭効果があるので臭いも気にせずにすみます。女性の場合、生理用ナプキンで代用したいと考える方がいるかと思いますが、尿と血液は性質が違うため適切ではありません。

男性の排尿後尿滴下

一方男性は、尿道が16〜20㎝と長く途中で2箇所曲がっているので、おしっこが出にくい構造です。おしっこをしっかり切ったと思っても、トイレを出て少しするとチョロッとおしっこが漏れてきて下着をジワ〜っと濡らすのが、「排尿後尿滴下」といわれる尿漏れです。

排尿後尿滴下は、尿道の一回目と二回目のカーブの間に尿が残りやすく、おしっこを終えて歩き出した時の動きで出てきてしまいます。中高年の半数以上がかかる前立腺肥大症が原因で尿の勢いが弱まると起きやすくなります。

頻尿での失禁対策

また、様々な原因で頻尿に悩む人も増えています。頻尿でトイレに間に合わない時のために、大人用おむつや尿漏れパンツを着ける方も多いのですが、それほど尿の量が多くなければ薄型の尿とりパッドでも充分です。

下着以上オムツ未満

「チョイ漏れ」は、漏れるおしっこの量が10cc未満とごくわずかで、下着が軽く濡れる程度です。女性でも男性でも、チョイ漏れが数ヶ月に一度くらいの偶発的なものであれば、特別に心配する必要はありません。

けれども、それが一週間に一度以上の頻度になったり、量も多めになってくると、何らかの対策が必要になります。量が少ないのであれば大人用オムツ・尿漏れパンツまでは使わず、尿とりパッドで対応するのがよいでしょう。

選び方・使い方

近年の大人用おむつ・尿漏れパンツ・尿とりパッド売り場の充実には目を見張るものがあります。高齢者が進み、それだけ需要が伸びているということでしょう。使い方ごとに様々な種類があり、「どれを選べば良いのかわからない」という声があるほどです。

チョイ漏れ用の尿とりパッドは、「尿」という言葉を避けて「さわやかパッド」などの製品名で並んでいます。多くは下着にテープでセットできるナプキンタイプのものです。男性用女性用がありますので、間違えないようにしましょう。男性用では、最近ナプキンタイプではなく袋状のタイプも販売されています。また、薄型、超薄型、厚手など、尿量に合わせたタイプがあるので、適当なものを選びましょう。

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最も安心な使い方は、尿漏れ用のショーツやブリーフに尿とりパッドを装着することです。これなら、万一パッドの吸水力を超えてしまっても安心です。

安心して活動的な日常生活を

尿漏れは下着が湿る不快感や臭いも気になりますが、今は効果の高い「尿とりパッド」のおかげで多くの方が安心して過ごすことができます。

少量の尿漏れにお悩みの方は、ぜひ尿とりパッドなどを取り入れて、効果的な対策をとるようにしていきましょう。