尿意を我慢してトイレに駆け込むとちびる!尿漏れが癖に…

尿意を我慢してトイレに駆け込むとちびる!尿漏れが癖に…

尿意を我慢してトイレに駆け込むとちびる!尿漏れが癖に…

 Y.Eさん(男性)、50代、会社員 

ショックだった最初の尿漏れ

印刷関連業の中小企業に勤務しています。私が生まれて初めて尿漏れに見舞われたのは、40代後半の頃のことでした。その日は非常に仕事が忙しく、トイレに行く時間さえ惜しいような日でした。それで私は尿意を出来るだけ我慢して仕事に集中していました。

しかし当然、我慢にも限界があります。頃合いを見計らって大急ぎでトイレに駆け込んだ私でしたが、放尿する直前、ほんの一瞬、油断して気を抜いてしまいました。すると、ほんの少しちびってパンツを濡らしてしまいました。

まさか自分がちびるなんて、夢にも思いませんでした。少しショックでした。しかしその時はまだ私は、「長い人生、時にはこんなこともあるさ」と軽く考えてもいました。

癖になってしまった尿漏れ

当初はそのように軽く考えていた私でしたが、間もなく深刻になってしまいました。と言うのも、最初の尿漏れから僅か一か月後には、何と二度目の尿漏れを起こしてしまったのです。

その日もまた、仕事が忙しくて慌ただしい日でした。そして同じように急いでトイレに駆け込んだ時、放尿する直線に、一瞬、ちびってしまったのです。「ああっ、またやってしまった」と後悔しましたが、「覆水盆に返らず」です。

その二度目の尿漏れ以来、私は極力、尿意を感じたらすぐにトイレに行くように心がけるようになったのでした。とにかく、二度と慌ててトイレに駆け込むようなことのないよう、早め早めにトイレに行くように生活習慣を大きく変えたのです。

油断は危険と思い知る

その生活習慣を変えた日以来、確かに尿漏れは起こさなくなりました。尿意をもよおしたのに我慢して、急いでトイレに駆け込むことをしなくなったので、ちびることは無くなったのです。

私は心から安堵しました。「良かった。これで一安心だ。先日の二度の尿漏れ事件は一過性のものであり、悪い夢だったのだ」と思いました。そしていつしか事件のこと自体、記憶からは消えてゆきました。

ところが最初の尿漏れから一年も経たないうちに、私はつい、油断してしまいました。ある日会社で仕事中に尿意をもよおしたのですが、仕事上のタイミングが悪く、久し振りに駆け込みトイレをしてしまったのです。すると案の定、少しちびってしまったのでした。悪夢の再来です。

油断は禁物だと思い知る

どうやら私の体は、詳しい原因はわかりませんが、尿意を我慢して駆け込みトイレをすると、ちびってしまう体になってしまったようです。実際、その後も何度か、同じような失敗を経験しました。

しかし逆に言うと、早めにトイレに行って尿をしていれば、ちびるようなことは全くありません。ですから私の尿漏れは、早めのトイレさえ守っていれば100%予防できると考えて間違いありません。要するに、油断して尿を我慢することさえしなければいいのです。

ですから最近の私は、特に尿意を感じなくとも数時間ごとに定期的にトイレに行くようにしています。それはトイレに行く回数が増えて少し面倒ではありますが、尿漏れを起こしてしまうよりもはるかにマシです。おかげでここ数年は、尿漏れを起こしていません。